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ブラック企業で働いてみよう!!

多分ウチはソフトブラック企業じゃ無いだろうか。

誓約書にハンコを押そう!!

お疲れ様です。

 

SorAです。

 

総務に呼び出されました。

 

お!いよいよ社宅OKか?

 

そう思いウキウキしながら会議室へ。

 

総務の偉いさん。

 

「はい、じゃあこれにサインして印鑑押して。」

 

ペラっと一枚もんの紙を渡される。

 

ん?と目を通すと衝撃の内容が!!!

 

「え?これにサインするんですか?」

 

「うん。もちろん。みんなサインしてるよ。」

 

「無理です。」

 

「無理とかじゃなくて、みんなサインしてるから。」

 

「無理です。」

 

「会社に雇ってもらってる立場やからね。君は。」

 

「無理です(しつこいな落ち武者ハゲ)」

 

「みいいんなサインしてるんだよ。君の同期も。」

 

「無理です(だから無理やっちゅーねん、落ち武者ハゲ」

 

「会社としてね、みんなおんなじ方向に向かないといけないからね。」

 

「無理です(しつこいなあ、落ち武者ハゲ、むしろハゲ武者)」

 

さてさて肝心な内容はと言うと。

 

-私は入社してから残業は一切しておりません、また今後残業する事もありません-

 

過労で倒れてしまった時用の、会社なりの保険。

 

いやいや!

毎日7:00前に会社に出勤して22:00まで働いてまっせ!!!

ワロタ!!

ワロタだわ!!!

ハゲ武者ワロタ!!

 

これにサインしてハンコ押すって何よ?

 

しかも今後って。

 

未来の話ですやん。

 

未来って!!

 

わからんよ、未来の事なんて!

 

だから人生って楽しいんじゃんか!!

 

あたしゃエスパーかよ!!!

 

「私は嘘をついてハンコ押さなくてはいけないんですか?おかしく無いですか?」

 

「うん、じゃあ明日も同じ時間にこの部屋に来てね。君がハンコ押すまで永遠に続くからね。」

 

おおお

 

ブラック!!

 

ブラックハゲ武者!!

 

むしろブラックハゲ!!

 

ハンコを求めるブラックハゲ!!

 

ハンコを求めるブラックハーゲ!!

 

ハンコを求めるブラックハーゲンダッツ!!

 

毎日のように上司に嫌味を言われ。

 

毎日のようにハンコ押すまで作成。

 

数ヶ月後。

 

面倒くさくなった私は、ハンコを片手に会議室へ向かったのでした。

 

To Be コンテニュー

 

 

 

新入社員は毎月5,000円を払おう!

お疲れ様です。

 

SorAです。

 

さてとある日。

 

先輩社員の1人が話しかけて来る。

 

「5,000円出してー」

 

ん?

 

なんで!?

 

目を丸くしてる私に先輩が説明する。

 

「5年目までの若手は毎月5,000円払わなあかんねんで、俺も払ってたし」

 

同期のメンバーはみんな5,000円を出す。

 

いやいやいや!

 

素直か!お前ら!!

 

バカで素直か!!お前たち。

 

「え?すいません。これはなんのお金ですか?」

 

露骨にイラっとした顔をして先輩社員が

「え?わからんけどそう決まってるねん」

と答える。

 

決まってるって、なんのお金かもわからんのに払うん?

無理じゃ!

ワシの金じゃ!!

 

「えー先輩!これってカツアゲじゃ無いですかあ〜」

ヘラヘラする私。

 

流れを聞いてた他の先輩社員がコメント。

 

「このお金は貯めておいて、何かあった時に使うねん。誰かが結婚した時のお祝い品買うときとか、誰かが怪我した時の見舞金とか」

 

えっと。

 

んなもんしるかああああああ!

 

なんで年間6万払わなあかんねん!!

 

とは叫べず。

 

同期の説得で

 

しぶしぶ払った私。

 

低い給料がさらに低く。

 

To Be コンテニュー

 

 

 

2時間半かけて通勤しよう!

お疲れ様です。

 

SorAです。

 

さて、前回始発通勤を余儀なくされた私。

 

新入社員は6:30出社。

 

これはきつい。

 

総務へ私は向かいました。

 

トビラをバーーーンと開け開口一番!!

 

「私を社宅にして下さい!!!」

 

総務の偉いさん。

 

「えっとー君の最寄駅は・・・」

 

パチパチ調べる総務の偉いさん。

 

「あ、1時間20分しか、かからないのかあー」

 

「いや、駅まで歩かなあかんので正確には1時間40分です」

すぐに突っ込む私。

 

すぐに言い返す総務の偉いさん。

「いやいや、会社の規定では自宅の最寄駅から会社の最寄駅までで、2時間半以上のところの方にしか借り上げの社宅は貸せないのよね」

 

よっしゃー!

なんだそれバカ!!

何言ってんだよ!!

2時間半ってきょうび、そこそこ行けるぞ!

逆に誰が借り上げれる対象になれるの???

アマゾン?アマゾンから来てるの!?そいつ!

アマゾネスなの!!!???

 

ここは負けれない。

 

「新入社員は6:30に来いと言われてまして、正直今4:30に起きて会社来てます。このままでは体調も崩しますし出来れば・・・」

 

「規則では8:45だよね?君の意思で6:30に来てるんだよね?断らないって事は君の意思って事だからね。それを理由にされても困るよね。」

 

あああん!?

この落ち武者ハゲ!

女やからってなめやがって!!!

 

「じゃあ逆に!私が今から北海道とかに引っ越したら借り上げ社宅に入れてくれるんですか!?2時間半以上かかりますよ!」

 

「そういう事をね。言ってるんじゃ無いんだよね。話にならないね。」

 

追い出される私。

 

こいつ。

語尾に「ね」が多いな。

部屋を出た時、私は何故かその事しか考えてませんでした。

 

給料も安いし自分で借りるのも厳しい。

しばらくは実家から頑張るかー

 

To Be コンテニュー

新入社員は始発で出社しよう!

お疲れ様です。

 

SorAです。

 

さて前回よりブラック企業に晴れて入社した私。

 

営業部。

その配属初日のお話。

 

修業時間

8:45〜17:45

 

朝は少し早めの8:00頃出社。

午前中は商談資料を作成。

昼前に会社を出て取引先への営業活動。

お昼は営業の特権!好きなものを食べる!

16:00頃帰社。

取引先からの宿題に取り掛かる。

19:00頃退社。

もちろん営業は「みなし残業代」が出ます。

 

はいこれ!!!

マイナビとかで良くある先輩社員の一日!!!

なんて優雅でスタイリッシュなんだろうか!

憧れの営業!

お昼は外でランチ!

カフェ巡りなんかしてブログ書こうかしら?

 

 

だがしかし!

 

現実は!!!

 

違った!!!

 

 

「明日から6:30には会社に来てねー」

 

え!!!!!

 

あ、通勤に1時間40分かかるんすけど。

 

てか8:45からっすよね仕事!

なんで2時間以上前に!???

 

思い切って聞いてみよう。

 

「あのーなんで6:30なんですか??」

 

「新入社員は一番早く来なあかんから6:30やねん。社長が7:30に来るから他の社員は7:00に来るねん」

 

あ!みーんなアホなんですね?

とは言えなかった。

 

何そのシステム!!!

 

「すみません、6:30は無理です。通勤に1時間40分かかるんで、始発が無いです。」

 

「始発何時?とりあえず始発で来ても良いように部長に頼んでみるわ!まあ車貰えるまでの辛抱やな。車貰ったら始発も無いしな!」

 

車いらねえ。。。

 

毎日始発。

6:50に出社。

化粧するって考えたら私何時起きよ。

 

6:50に来て帰るのは22:00頃。

みなし残業代って。

20,000円ですね。

全然みなしてへん!

もっとみなして!!

私をみなしてよ!!

もっと!!

もっと!!!!

 

・・・社宅にしてもらおう。

 

次の日から始発に化粧ノリ最悪の女が乗ることに。

 

To Be コンテニュー

私のブラック企業志望動機

はじめまして。

 

SorAです。

 

このブログはソフトブラック企業で働く私の、日々思うことを綴ろうと思います。

 

さて、まずなぜ私がソフトブラック企業に入社する事になったのか!?という部分から。

 

約10年前。

 

就職活動真っ只中。

 

これがやりたい!!なんて明確な事が無かった私は、会社選びに困っていました。

 

それでも就職活動はしなくてはならない。

 

すると受ける企業は安易に決まってくる。

 

有名なところ!そして一部上場企業!

 

はい。

 

受かりました。

 

その後10年以上も、現在に至るまで働くことになる会社。

 

早速嬉しくなり家族に報告。

 

家族は安定!という部分で大喜び。

 

バイト先の店長に報告。

 

ここが運命の分かれ道だったのです。

 

「え!?まじでー!最悪やなあー!そこブラック企業やで!!!あーあ、かわいそーーー」

 

私は思った。

 

おい!35歳にもなってアルバイトで店長をずっとやってるお前に何がわかるねん!!!

 

しかもウキウキの私の気持ちを踏みにじるんじゃ無い!!

おい!!35歳!アルバイト!!

時給1080円!おい!

 

私は答えた

「え?その。ブラック企業ってなんでわかるんですかぁー?」

 

「いやいやーみんな言ってるよ」

 

はい!

はい!出たよ!!!

 

はーい!でた!!!

 

不透明な「みんな」

 

誰だよみんなって!!

 

ってかみんなって言うほど友達いないだろ!!

モテないだろ!!!お前!!!

バレンタイン3個もらったって!!

1個はおかん、1個は私のギリチョコ。

ほんで最後1個はコンビニで大量にお客様へ配られてたチロルだろ!!!

 

私は唇を一度への字にしてから答えた。

「えっ!みんなって例えば誰ですか?」

 

「え?あー言っても知らん奴やからなあ。お前の知らん奴」

 

「例えば?知らなくてもいいんです!とりあえず名前を!1人でいいんで教えてください!!」

 

「うるさい!!!」

 

「1人でいいんです!!」

 

「あー田中や!!もうええやろ!??」

 

「田中って?どんな人ですか!???」

 

「なんでそんなん言わなあかんねん!」

 

 

 

 

とまあーそんなくだりはどうでも良くて。

 

結局は「その会社に入った事の無い人達の、あの会社ってこうらしいで」

そんなもんで自分の人生の選択を変えるわけにゃーいかない。

 

私はその後、他に数社受かった一部上場企業全て蹴って、その会社に入社する事にしました。

 

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